投稿者: Ken_OKANO

1.　ポンプの計算所修正着、客メール

　　送信

2.　朝一、コピー機ヘッドクリーニング

3.　長期許容支持力（日本建築学会推奨式）

　　水路沿い擁壁展開図に書き込む

　　客メール

4.　シルバーに出勤簿提出

5.　石灰調達して、ネギ種散布（半分）

　　以上。

1.　10時　西田に地質調査ポイント

　1.2.3.の許容支持力算出方法メール

2.　高台部擁壁と逆L擁壁の展開図に

　許容地耐力明示する　そしてメール

3.　2024年分医療費作成

4.　午後トウモロコシ播種200粒

　（累計400粒）

5.　16時半　藤林からハイタッチ展開図

　と計算書2種類届く、計算書は吉田に

　転送する。

　以上。

1.　吉田に3号マンホール一部の寸法図訂正

　　メール1164⇒1191に延ばす

2.　井上さんに3号マンホール付帯寸法訂正図と

　　ポンプ計算書訂正箇所メールする

3.　午後は白菜、記代子さん用約20個採る

4.　重石6個あげる

5.　広子さん1、吉田2

　　以上。

1.　9時西田と電話、基礎改良なしで

　　良いでしょう。平板載荷試験

　　3ヶ所必要でしょう。

2.　11時半、鉄管協会は詳しい事はメーカー

　　に聞いてくれ

3.　久保田東京本社（竹原さん）に電話　

　　期待した答えはもらえなかった

4.　完成図面36枚（3号M.圧送管縦断図含む）

　　メールする。18時

　　以上。

1.　変更送付図面の内訳作成14枚

　　残り≒6枚有り

2.　⑧-⑧’断面CBブロック4段⇒3段変更

3.　⑧断面既存擁壁の詳細図描き込む

4.　15：30　変更図14枚メールする。

　　以上。

1.　白菜畑　除草剤散布14ℓ

2.　カインズで散布機のスイッチ

　チェック

3.　動力引込図作成　引込用開閉器盤

H930⇒830に訂正

4.　圧送管の土地利用計画図（縦断図

　　の距離38.407ｍに変更）電線管も

　　平面位置修正。

　　以上。

　　

　

1.　9時半　クリニックで採血

2.　午後　白菜収穫15個位

　ビニルトンネルなので復旧が

　面倒。

　　以上。

1.　川越大袋造成

1）ポンプ制御室のレイアウト変更

　・バリカー1本制御盤に当たるため

　　移動（吉田ok）

2）11時半藤林から連絡来たので

　展開図修正スタート

　573ｍｍ延ばして1396ｍｍにする

3）14：30地耐力計算メール図面にて

　　依頼する。

　以上。

1.　川越大袋造成

1）H3800 L型構造図作成

2）造成断面、⑤⑥補正

3）藤林コン10時　大地震の震度係数

　決めないと、カログの選択できない

4）擁壁底版部、地盤改良検討図準備

5）土地利用図に擁壁位置入れる

6）ＣＢ150、圧送施設裏に作図

7）電線管、掘削断面図作成、土被り1300

8）3号マンホール位置検討

　　以上。

1.　川越大袋造成

1）Ｈ3800のL型擁壁、配筋図作成

　　底版と壁部分

2）現場打L型擁壁とハイ・タッチウォール

　の展開図作図、18時藤林コンにメール

3）隅角部補強筋図作成

　　以上。