2026.9.11(金)小雨

コンピテンシー(資質能力)

・9.11テロの背景には、アメリカと中東イスラム世界との、

 長年にわたる根深い対立がありました。ポイントは大きく

 2つ。「湾岸戦争後のアメリカ軍のサウジ駐留」と、「冷

 戦が生み出したイスラム義勇兵組織」です。

・湾岸戦争とアメリカ軍のサウジ駐留

 1990年、イラクのフセイン政権が隣国クウエートに侵攻

 しました。これを受け、翌1991年にアメリカ中心の多国

 籍軍がイラクを攻撃したのが湾岸戦争です。

 この時アメリカ軍は、作戦の拠点としてサウジアラビア

 に大規模な部隊を駐留させました。ところが、サウジア

 ラビアはイスラム教にとって特別な国。聖地メッカとメ

 ディナを抱える、イスラム教徒にとって最も神聖な土地

 です。そこに「異教徒であるアメリカ軍が居座っている」

 この事実が、一部のイスラム教徒に激しい怒りを呼び起こ

 しました。その代表格が、サウジアラビア出身のウサマ・

 ビン・ラーディンだったのです。

・アルカイダを生み出した「冷戦の遺産」

 1979年、ソ連が隣国アフガニスタンに侵攻しました。アメ

 リカは、ソ連の勢力拡大を食い止めるため、アフガニスタ

 ンで戦うイスラム義勇兵「ムジャヒディーン」を資金・武

 器で全面的に支援します。この義勇兵の中に、若きビン・

 ラーディンもいました。1989年にソ連が撤退すると、戦い

 は終わります。ところが、戦いのために集まった戦闘員や

 資金のネットワークは、そのまま残りました。これがのち

 にアルカイダという国際テロ組織へと発展していくのです。

 冷戦という米ソ対立がなければ、アルカイダは生まれなかっ

 たかもしれません。

・アルカイダとビン・ラーディンとは?

 アルカイダは、ウサマ・ビン・ラーディンを指導者として作

 られた国際的なイスラム過激派テロ組織です。世界各地に協

 力者のネットワークを持ち、複数のテロ事件を起こしたこと

 で知られています。

・9.11当日の出来事 4機のハイジャック

 2001年9月11日の朝、アメリカ東海岸の空港から出発した4 

 機の旅客機が、ほぼ同じ時間帯に次々とハイジャックされま

 した。犯人グループは合計19人。操縦訓練を受けたメンバー

 がコックピットを乗っ取り、旅客機そのものを巨大なミサイ

 ルのように使ったのです。

  午前8時46分ごろ、1機目がニューヨークの世界貿易センタ

 ービル北棟に激突。続いて午前9時3分ごろ、2機目が南棟に突

 っ込みました。1機目の時点では「事故では?」と思われてい

 ましたが、2機目の激突が生中継される中で、世界中の人々が

 「これはテロだ」と悟ったのです。さらに午前9時37分ごろ、

 3機目が首都ワシントン近郊の国防総省(ペンタゴン)に激突

 しました。アメリカ軍の中枢であるペンタゴンが攻撃された

 ことは、「アメリカ本土は安全」という常識を根底からくつ

 がえす出来事でした。

  以上。

2026.9.10(木)曇り

・シルバー 

 9時~16時 中里邸機械除草3日目

 4.0人 ハンマー 1台

    刈払い 3台

    町外2台搬出

    以上。

2026.9.9(水)曇り

・シルバー

 9時~16時 中里邸機械除草

 3.5人 ハンマー 1台

     刈払い 2.5台

     町外1台搬出

     以上。

2026.9.8(火)曇り

・シルバー

 9時~16時 中里邸機械除草

 4人 ハンマー 2台

    刈払い  2台

    町外2台搬出

    以上。

2026.9.7(月)小雨

・シルバー 雨天のため休暇

・坂戸市中小坂現場、分譲中

  擁壁工事はまだ

・バブル期

 1986.12月~1991.2月 51か月

・いざなぎ景気

 1965.11月~1970.7月 57か月

  以上。

2026.9.6(日)曇り

・ネパールで発生した土石流の主な原因は、氷河崩壊と

 地球温暖化による複合的な自然災害。

・氷河崩壊による直接的要因

 2026年8月26日にネパール東部ラスワ郡で発生した

 土石流は、標高約5000メートル付近のヒマラヤ山脈

 で氷河や岩石が幅約1キロ、長さ約2キロにわたって

 崩落したことが引き金となりました。この崩落により、

 大量の氷や岩石が谷へ一気に落下し、土砂や水を巻き

 込みながら急斜面を流れ下ったことで、猛烈な土石流

 が発生しました。崩落のエネルギーはマグニチュード

 5.2相当の揺れを生じ、川を一時的にせき止める「天然

 のダム」を形成した可能性も指摘されています(FNN、

 読売新聞)

・地球温暖化の影響

 専門家は、地球温暖化による気温上昇が氷河の不安定化

 を促進したと分析しています。温暖化により氷河が融解

 しやすくなり、氷河湖や氷河の崩落リスクが高まること

 で、土石流や洪水の発生頻度が増加する傾向にあります

 (Katsubio)

・二次災害のリスク

 氷河崩壊による土石流は、川の水位を急激に上昇させ、

 下流の集落やインフラに甚大な被害をもたらしました。

 現地では橋梁や水力発電所の損壊も確認されており、二

 次災害の危険性が依然として高い状況です(タニカワク 

 リニック)

・まとめ

 ネパール土石流は、氷河崩壊という自然現象と地球温暖

 化という人為的要因が重なった複合災害です。崩落した

 氷河や岩石が土砂や水を巻き込み、急斜面を流れ下るこ

 とで土石流が発生し、下流の集落や観光地に甚大な被害

 をもたらしました。今後も温暖化の影響で同様の災害リ

 スクが高まる可能性があるため、早期警戒や国際的な支

 援体制の強化が求められています(FNN、Katsubio,読売 

 新聞、タニカワクリニック)

  以上。