1. 作業時間 10:00~18:00
2. トウモロコシトンネル作り20m(合計290m)
3. 防風ネット(H=2.5m)支柱の建込み
40m(直角曲がり)+20m=60m作る。
以上。
岡野開発設計事務所
1. 作業時間 10:00~18:00
2. トウモロコシトンネル作り20m(合計290m)
3. 防風ネット(H=2.5m)支柱の建込み
40m(直角曲がり)+20m=60m作る。
以上。
1. 作業時間 10:00~18:00
2. トウモロコシ種150粒蒔く、(合計2,900粒)
3. トウモロコシ定植150本 (合計1,950本)
4. トウモロコシトンネル作り60m(合計270m)
以上。
1. 作業時間 10:00~18:00
2. トウモロコシ、ビニールトンネル20m×3列
3. トウモロコシ定植 200本 (合計1,800本)
以上。
1. 作業時間 10:00~18:00
2. トウモロコシ定植 400本 (合計1,600本)
以上。
1. トウモロコシ種250粒蒔く、(合計2,750粒)
2. トウモロコシに追肥(第1段分)…1,000本
3. トウモロコシ定植200本 (合計1,200本)
以上。
1. 2020年11月10日(火)
ネギ種8袋(800粒×8=6,400粒)蒔く
2. 2021年3月25日(木)晴れ
2,000本定植(合計5,000本)
3. 3月26日(金)晴れ
1,500本定植(合計6,500本)
4. 3月27日(土)晴れ
7時~18時
1,500本定植(合計8,000本)
5. 3月28日(日)
7時~14時
1,500本定植(合計9,500本)
以上。
1. 2月14日(日)
トウモロコシ種(ピーターコーン)約1,300粒蒔く。
2. 3月19日(金)~3月25日(木)
トウモロコシ(ピーターコーン)約1,000株定植。
(マルチフィルム使用で畝5列)
3. 3月21日(日)
トウモロコシ種(ピーターコーン)約1,200粒蒔く。
今季合計約2,500粒蒔く。
4. 3月28日(日)18時
トウモロコシ種(第2段)
発芽確認する(種を蒔いて7日目)
以上。
イ. 導入施設が公園である場合の留意事項
導入施設が都市公園法に基づく公園緑地である場合は、次の事
項に配慮することが必要である。
① 調節(整)池内に導入する公園等は、近隣公園、地区公園、
緑地、広場等がある。なお、街区公園は、原則として、導入し
ない。
② 調節(整)池内に公園等を導入する敷地及び近隣する敷地の
構造は、公園等の利用上支障のないものとし、修景上の配慮を
十分行う。
③ 原則として、湛水しない敷地部分を設け、その位置、面積割
合は、当該公園の諸機能を損なわないものとする。
④ 調節(整)池内に導入する公園施設は、水質管理及び維持管
理に支障のないものとする。
以上です。
※上記の調節(整)池の多目的利用の解説は「宅地防災マニュア
ルの解説」の引用です。
3.多目的利用に当たっての留意事項
多目的利用に当たっては、以下の事項に留意して行う。
ア.全般的留意事項
①治水上の機能を損なわないこと。
本マニュアルで示された基準とともに「防災調節池技術基準
(案]」又は「大規模宅地開発に伴う調整池技術基準(案)」
の基準を満足し、オリフィスの閉塞などが生じないよう導入
施設や植栽に配慮し、治水機能が適切に維持されていること。
②導入施設の利用に支障がないこと。
導入施設としては公園のほか、スポーツ・レジャーの施設と
して広場・緑地・野球場・ゴルフ練習場・テニスコート又は駐
車場、水辺空間の創出等の自然・水環境の保全のための利用など
が考えられるが、その利用に支障のないようにアプローチ施設等
の整備、湛水による導入施設の利用停止の許容限界の頻度、湛水
による被害の復旧のための計画設計上配慮すべき事項等について、
検討・整理することが必要である。
③利用者の安全を確保すること。
利用者の安全を確保するために必要となる転落防止の柵・フ
ェンス、のり面の勾配・落差等の安全対策設備等の構造基準と
して整備すべき事項の整理、さらに出水時の避難方法及び避難
のための通路を明らかにしておく。さらに管理区分を明確にし、
常時及び湛水時の維持管理基準の整備と管理協定の内容につい
ての検討が必要である。
以上です。
※上記の調節(整)池の多目的利用の解説は「宅地防災マニュ
アルの解説」の引用です。
2.導入施設
調節(整)池の多目的利用を図るために、その敷地内に導入
される施設としては、既往の事例から一般に次のようなものが
ある。
① 公園、緑地、広場
②グラウンド(野球場、競技場等)
③テニスコート
④ゴルフ練習場
⑤駐車場等
以上です。
※上記の調節(整)池の多目的利用の解説は「宅地防災マニュアル
の解説」の引用です。