(1)許可制の対象となる森林
林地開発許可制度の対象となる森林は、森林法第5条の規程によ
り都道府県知事がたてた地域森林計画の対象民有林(保安林、保安
施設地区及び海岸保全区域内の森林を除く。)です。
以上。

岡野開発設計事務所
(1)許可制の対象となる森林
林地開発許可制度の対象となる森林は、森林法第5条の規程によ
り都道府県知事がたてた地域森林計画の対象民有林(保安林、保安
施設地区及び海岸保全区域内の森林を除く。)です。
以上。
林地開発許可制度の概要
1.林地開発許可制度の趣旨
森林は、水源の涵養、災害の防止、環境の保全といった公益的
機能を有しており、国民生活の安定と地域社会の健全な発展に寄
与しています。また、開発によりこれらの森林の機能が失われて
しまった場合には、これを回復することは非常に困難なものとな
ります。
従って、森林において開発行為を行うに当たっては、森林の有
する役割を阻害しないよう適正に行うことが必要であり、なおか
つ、それが開発行為を行う者の権利に内在する当然の責務でもあ
ります。
林地開発許可制度は、このような観点から、これらの森林の土
地について、その適正な利用を確保することを目的としています。
以上です。
※次回から林地開発許可制度の内容について記します。
<道路・排水施設の計画縦断面図>
明示する事項
(1)縮尺
(2)測点
(3)単距離
(4)追加距離
(5)地盤高
(6)計画高
(7)勾配
(8)DL(基準線)
(9)人孔の記号種類、位置、管径、土被り、管底高
・縮尺:H=100分の1以上
L=500分の1以上
以上の15枚です。
※次回からは林地開発許可制度(林野庁)について記します。
<排水施設構造図>
明示する事項
(1)縮尺
(2)雨水及び汚水流量計算
(3)排水施設構造詳細図(開渠、暗渠、落差工、人孔、雨水桝、
吐口等)
・縮尺:50分の1以上
以上。
<道路横断図>
明示する事項
(1)縮尺
(2)路盤・基層・表層の構成
(3)道路側溝の位置、形状及び寸法
(4)埋設管の位置、形状及び寸法
・縮尺:50分の1以上
以上。
<擁壁の断面図>
明示する事項
(1)縮尺
(2)擁壁の寸法及び勾配
(3)擁壁の材料の種類及び寸法
(4)裏込コンクリートの寸法
(5)透水層の位置及び寸法
(6)擁壁を設置する前後の地盤面
(7)基礎地盤の土質
(8)基礎ぐいの位置、材料及び寸法
(9)伸縮目地の位置及び構造
(10)水抜孔の位置及び内径寸法
・縮尺:50分の1以上
<計算書>
明示する事項
(1)擁壁の構造計算
(2)地耐力の根拠(ボーリングデータ等)
以上。
<がけの断面図>
明示する事項
(1)縮尺
(2)がけの高さ、勾配
(3)土質(土質の種類が2以上であるときは、それぞれ土質及び
その地層の厚さ)
(4)切土、盛土をする前の地盤面
(5)がけ面保護の方法
・縮尺:50分の1以上
以上。
<給水施設計画平面図>
明示する事項
(1)方位
(2)縮尺
(3)給水施設の位置、形状、内のり寸法(管径)及び取水方法
(4)消火栓の位置
・縮尺:500分の1以上
以上。
<排水施設計画平面図>
明示する事項
(1)方位
(2)縮尺
(3)排水区域の区域界
(4)排水施設の位置、種類、材料、形状、内のり寸法(管径)、
勾配、水の流れの方向、吐口の位置及び放流先の名称
・縮尺:500分の1以上
以上。
<造成計画断面図>
明示する事項
(1)方位
(2)縮尺
(3)切土又は盛土をする前後の地盤面
(4)縦横断面線の符号と測点番号
(5)法面勾配
(6)擁壁等の工作物
・縮尺 H=100分の1以上
L=500分の1以上
以上。